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メッセージ
自分の命より大切なもの
子どものとき「この世で一番大切なものは?」と聞かれ、多くの方は「自分の命」と答えたことと思います。そしてそれは決して間違いではありません。
しかし、この考えは結婚、妊娠、出産を経験すると変わっていきます。今まで一番だった「自分の命」は一番ではなくなります。自分の命よりもっと大切な「命」があることに気づくことになります。それが子どもなのです。
親は自分より子どもを大切にします。その自分より大切な子どもを預ける保育園や保育士が「どこでもいい、誰でもいい」はずがありません。「信頼できる保育園、信頼できる保育士」に預けたいと考えています。
たから保育園ではそんな期待に応えられるよう日々みんなでがんばっています。保育士になろうか迷っている方はぜひやってみてください。大変なこともありますが、やりがいのある楽しい仕事であることは間違いありません。
私たちといっしょに「信頼できる保育士」を目指してみませんか。
理事長・園長宮田 裕之
求める人物像
「信頼できる保育士」を
めざして
たから保育園では、次のような人材を求めています。
保育に対する熱意のある人
なんと言っても「保育士になりたい!やってみたい!」という、保育に対する熱意や気持ちが一番です。子どもたちとの遊び、学びなど、様々な活動が楽しいと思える方を歓迎します。
向上心を大切にできる人
今の自分に満足せず、常にスキルアップを目指してください。例えば、「ピアノが苦手」なのは構いませんが、「少しでもうまくなりたい」という向上心をもち、「苦手でも頑張る姿」を子どもたちに見せてあげてください。
チームワークを大切にできる人
「子どもを見る」ということは一人ではできません。
たから保育園というチームに所属することで、子どもを見ることができるようになります。チームは全員が同じ方向を向き、一人ひとりが自分の役割を果たすことが大事です。