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たから保育園で働く魅力
たから保育園にとってこどもたちは、うちなる可能性をもった未来のたから。そのこどもたちの可能性を引き出すのは、ほかでもない、ここで働く保育士たちです。
保育士のこどもたちへの思い、保育教育の情熱をしっかりと育てていくことが、働く場であるたから保育園の役割でもあります。
いかに働きやすく、こどもたちとともに保育士が成長できる職場にできるのか、さまざまな観点から取り組んでいます。
有休取得100%で、休みやすい
たから保育園の一番の願いは、保育士が、楽しく、長く、無理なく働くことができるような職場づくりです。そのため、余暇や自分の時間を大切にしてもらえるよう、休みたいタイミングで、休みを取得できる体制を整えています。
園児に対して十分な職員の数を確保
いろんな働き方に考慮したシフト制
話しやすく、相談しやすい職場づくり
子育て、家庭の両立がしやすい
勤務時間内でその日の仕事が終えられるように工夫し、仕事の持ち帰りゼロで、残業がとても少ない職場を実現しています。子育てしながら保育士として働くことも、介護などの家庭の都合に合わせた働き方も可能です。
事務作業、書類作成は、データで管理
書類やつくりものをサポートする職員体制
有休が取得しやすい環境づくり
意見を言いやすい、相談しやすい
こどもたちの成長に寄り添うためには、保育士がたのしく、やりがいをもって働く環境づくりが欠かせません。そのため、保育についての悩みや、シフトや休みの相談がしやすいよう、明るい職場づくりに配慮しています。
リーダーの保育士が、相談窓口に
十分な職員数で、充実のサポート体制
定期的な会議を開催
自分の特技を活かすことができる
こどもたちに得意不得意があるように、保育士にもつくりもの、歌、ピアノなど自分の得意分野があります。保育目標を共有しながら、得意分野を活かした保育の計画ができます。保育士にとって、やりがいを感じる職場づくりに努めています。
保育に対する定例会議がある
目的・目標が明確な保育計画
常勤の保育士は、主活動を計画
よかボス企業に登録されました
企業のトップが社員の仕事と結婚、子育て、介護など、あらゆる面で充実した生活ができるように応援する熊本県の「よかボス宣言」に取り組んでいます。令和2年に熊本県から「よかボス企業」としてたから保育園が認定されました。
よかボス宣言
- しっかり働き、しっかり休暇が取れるようにメリハリをつけた職場になるように自分が率先した行動を行います。
- 私は職員が安心して働き続けれられるよう、給与を福利厚生の充実を図ります。
- 私は、計画的に有給休暇の100%消化を推進します。
- 学校行事や家庭の都合など、家族優先の休みを取りやすい環境を目指します。
- 産休復帰を支援し、結婚、子育て、介護など安心して実現できるよう応援します。